ノーローンの歴史とは

ノーローンが1週間無利息を始めた歴史

ノーローンは1週間無利息で知名度を上げた消費者金融です。
これはあくまでも商品名であり、他の有名な消費者金融のように会社名が先に立っていない珍しい例です。
ノーローンを運営しているのは、シンキ株式会社という会社で、現在は新生銀行グループの子会社となっています。
もともとは、1954年12月に兵庫県で信起商事株式会社としてスタートしました。
1984年8月に会社名をシンキ株式会社と変更しています。
1996年には業界を揺るがす、1週間無利息を打ち出しました。
1997年7月には本社を東京都新宿区に移転するとともに、1999年2月には東京証券取引所2部に上場を果たすなど、1週間無利息が消費者から高い信頼を受け、飛躍を遂げています。
さらに2000年9月になると、東京証券取引所1部へ指定替えされるなど、順調に業績を伸ばしてきました。
一方で、2002年3月には新生銀行と業務提携を行い、銀行の潤沢な資金力を味方につけることになります。
2004年10月になると、業務提携時に新生銀行が取得した転換社債の転換権が行使されて株式化され、新生銀行が発行済み株式の約40%を握る筆頭株主となりました。
その後、2009年になると気軽で利益を上げやすい消費者金融に収入源を見出した新生銀行がTOBを実施し、新生銀行グループの傘下に入ります。
シンキ株式会社は上場廃止となり、2010年3月には新生フィナンシャルの完全子会社となった歴史があります。

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